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タイ取材&講演会撮影・5日目

2012 JUN 8

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今日は観光。

BTSスクムウィット線[Sukhumvit Line]パヤタイ[Payathai]駅からモーチット方面に一駅,アヌサーワリーチャイサモーラプーム駅[Victory Monument]そばから,バス(1BOX)に乗って(10:50頃)アムパワー水上マーケット[Amphawa Floating Market]へ。

乗客が集まったら出発,みたいな感じです。

Amphawa到着は12:20頃。

右奥に見える橋はアムパワー運河の。

水上マーケットを横目に,トゥクトゥクに乗ってまずは今日の宿[Amphawa Riverview]へ。12:45頃。

メークローン川と運河に面した宿

水上マーケットから程近い(およそ5-600m),メークローン川の畔に佇む,“ザ・リゾート”な趣の宿。建物の一部が川にせり出しているので,“水上”な感じ。思いっきりテンション上がります。

メークローン川

荷物を置いて,宿すぐ近くの食堂でお昼ご飯。13:15頃。

当然すべてタイ語でちぃとも読めないので,ここはまた飯村さんに適当に見繕っていただきます。

かわいらしい色使いの食堂

なんか舌がバカなんでねーかと思われるかもしれませんが…何食ってもウマい♪

昨晩バンコク市内の食堂でいただいたのと似たメニューのほか,サックサクでジューシーなフライドチキンは,人生42年で最長不倒だったかも。

午後は桜井さん,いろいろと仕事があるようで宿へ。奥様とワタクシは,飯村さんに観光に連れて行っていただきます。

トゥクトゥクでびゅーんと走り回るわけですが,道は森の中をくねくね走ってるし,行く先々の看板がオールタイ語なので,はっきり言ってどこに寄ったのかよく分りません…ゴメンチャイ。

まずは寺院(たぶん,ワット・バーンクン[Bang Kung])。14:15頃。

ムエタイ?の像が並んでたので一枚。

別にお願いしたわけではアリマセン。。。

寺院前で花飾り?と金箔を買って,お作法を飯村さんに教わりながら,お堂へ。

像に金箔をぺたくた貼っ付けます。

きんきらきんですナ。

お次は「タイ猫交配養育施設[House for Breeding and Nature of Thai Cats]」。14:40頃。

めんこいですが,タダでさえ暑いのに,毛皮に覆われてタイヘンそうです。

ほんで,どこぞの喫茶店?で休憩。15:00頃。

ペプシがぶ飲み。

そして寺院(の様な博物館のような)。15:30頃。

お坊さんにご案内いただきましたョ。

最後にAmphawa。16:10頃。

こちらの寺院(たぶん,ワット・アムパワン・チェートヤーラーム[Wat Amphawan Chetiyaram])の博物館?をまずは見学。

そして水上マーケットへ。16:50頃。

寺院から運河までの細い通りには,両側に商店や屋台がひしめき合い,観光客でごった返してます。

なんか分らんがウマソ。

ここを抜けるとアムパワー運河。両岸にずらりお店が連なってます。こちらにも人の波。

干潮なのか,水面が低くて干上がったような運河の水はまっ茶色(満潮でもそうなのかな)。

エビを始めとした魚介類等を調理する小船が岸に連なって,観光客に振舞ってます。ウマソ。

基本的にあまり柵が無いので,うっかりよろめくと川にドボン。

運河沿いの小奇麗な喫茶店?で休憩。17:05頃。

誘惑に負けてSINGHA。あっついんだもん。

しばらく運河沿いと寺院までの通りををうろうろ。ビールのあてになりそなもんもいっぱい♪

ゆっくり堪能して宿に戻ります。18:55頃。

徐々に水位が上がってきたメークローン川

夕飯。19:30頃。

宿の食事場所は,メークローン川にデッキが突き出した形状でステキです。

水上マーケットの屋台で買ってきた揚げ物?にSINGHA♪

その他パッタイ,卵焼きみたいなの,なんかのスープ等(…スマン)で大満足。

お疲れの様子の桜井さん,ビールがかなり効いたようです。

基本的にフォークとスプーンで何でもいただいちゃうタイの食事のお作法を飯村さんから。フォークはスプーンへより分ける(フォークの背を使う)のが主で,あまり刺したりはしないようです。

部屋に戻ってシャワー浴びてバックアップして即落ち。快適♪

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